講師紹介
なぜ、慢性腰痛マネジメントプログラムを
作ったのか。
小西 仁(こにし じん)が、この事業を構想するまでの道のりをお伝えします。
作業療法士・Self+Design代表
01
作業療法士としての歩み
2013年、国家資格「作業療法士」を取得しました。以来、奈良県の回復期リハビリテーション病院、奈良県のデイサービス、大阪市内の介護施設と、現場を移しながら、10年以上にわたって数多くの方の身体の悩みに向き合ってきました。
- 2013年 国家資格「作業療法士」取得
- 2013年 奈良県の回復期リハビリテーション病院に勤務
- 2019年 奈良県のデイサービスに勤務
- 2022年 大阪市内の介護施設に勤務
- 2026年 慢性腰痛マネジメントプログラムを開始
02
現場で感じた違和感
その中でずっと感じていた違和感があります。それは、「病院や施設を出た後、日々のセルフケアを教えてくれる場所がない」ということでした。多くの方が、施設を出た瞬間から、自分の身体と一人で向き合うことになっていました。
03
病院・整体・YouTube、それぞれの良さと限界
整体は効果的でも、続けるには費用と時間の負担が大きい。YouTubeには情報があふれていても、自分に合っているかは誰も教えてくれない。病院は専門的な診断をしてくれる場所ですが、日々のセルフケアまで教えてもらえる場面は多くありません。どれも「悪い」わけではありません。ただ、その間に立ち、伴走してくれる存在が足りていないと感じていました。
04
「自分の身体を自分で管理する」という考えに至った経緯
「施術者にケアをしてもらう」のではなく、「自分で改善する方法」を伝える仕組みの必要性を実感するようになりました。痛みが重症化してから関わるのではなく、日頃から自分自身で身体の状態を判断し、コントロールできる力を身につけてもらうこと。それこそが、遠回りのようで一番確かな方法ではないかと考えるようになりました。
05
慢性腰痛マネジメントプログラムを構想するまで
そうした想いから、2026年、慢性腰痛マネジメントプログラムを開始しました。あなたが、あなた自身の身体を、一生かけて自分で管理できるように。その力を、一緒に育てていきたいと思っています。
06
どんな未来を届けたいか
このプログラムがお約束するのは、痛みの完治ではありません。あなたが、ご自身の身体について正しく理解し、生活習慣・姿勢・運動を自分で判断できるようになること。痛みに振り回されることなく、自分の身体のサインに気づき、その日のうちに対処できる。「また戻るかもしれない」という不安から解放され、自分の生活に自信を持てる。そんな未来を届けたいと思っています。
07
現在のSelf+Design
現在は、国家資格を持つ作業療法士として、Zoomでの個別セッションとLINEでの伴走を組み合わせながら、あなた一人ひとりに合わせたセルフケアをオーダーメイドでサポートしています。病院でもない、整体でもない、「自分の身体を自分で管理する」という第3の選択肢を、これからも育てていきます。
自分の身体を、自分で管理できる一生の安心を。